📺古畑任三郎-最後のあいさつ

  • 情報
    • 第1シリーズ第12話 最終回
    • 菅原文太
      • 刑事役
  • 119
    • 火事のときは119
    • 最後が9なのは、ダイヤル式の場合、戻るのに時間がかかり
    • その間に心が落ち着くから
    • プッシュホンの場合には意味がない
  • 警視
    • 古畑が「警視」と呼び止める
    • 弟が実家から出てきてる
    • りんごを持ってきたので菅原におすそ分け
  • 梶原善
    • 菅原は張り込み用にホテルを借りる
    • ホテルのスタッフに梶原善
  • 小暮警視
    • 菅原は男を銃で撃つ
    • 男は菅原の事件の裁判で無罪となり、出てきた男だった
  • いい知らせと悪い知らせ
    • 古畑が被害者の話をする
    • 被害者が死んだことがいい知らせ
    • 菅原:(あいつは無罪になったが)あいつが犯人だ
    • 菅原:何が証拠不十分だ、証拠がなくったって
    • 菅原:孫娘がアイツに殺された
    • 自分の手で殺せなかったことが悪い知らせ
  • 集団行動が苦手で
    • 古畑:ここ(張り込み先のホテル)にはずっと一人で?
    • 菅原:いつだって一人だ
    • 菅原:集団行動が苦手で。お前と一緒だ
  • アリバイ
    • バイヤーがバーに入るのを18時15分に見ていた
    • 犯行のあった18時には現場に行けない
  • たばこ
    • ちらっと灰皿を見る古畑
    • 少なすぎるたばこ
  • モスバーガー
    • 差し入れを持ってきた古畑
    • 菅原:こんなこじゃれたもの食ったことないぞ
  • 30過ぎたらいい顔になる女だ
    • 菅原の孫娘
    • 高校生のときに殺された
  • リンゴ
    • 今泉の分のモスバーガーはない
    • 菅原がリンゴをあげる
    • 古畑があげたリンゴ
    • 今泉はかじったが、腐ってる
    • 表面がズルズル
    • 古畑はすぐに鑑識に行って調べさせるように今泉に指示
  • 頭脳労働
    • 麻薬バイヤーのいるところに突入しようとする菅原
    • 見送る古畑
    • 菅原:ついてこい
    • 古畑:私は頭脳労働を主に担当してまして
  • 鑑識
    • 古畑にいじめられてると愚痴る今泉
    • 猛毒の「ストリキニーネ」をすすめられる
    • 今泉:命だけは勘弁してやるか
    • ふたを開けてせき込む今泉
  • ハジキ
    • 拳銃
    • 持ち歩かない古畑
  • 突入
    • バーに突入した菅原達
    • 菅原はある男に近づく
    • そのすきにほんとのバイヤーが逃げ出す
    • 応援に来ていた刑事が捕まえる
    • 菅原:(古畑に向かって)役になったよ
    • 何もしてない古畑
  • 納得できねぇなぁ
    • 古畑:(疑われた男に向かって)あんた顔が怖すぎるんだよ
    • 男:納得できねぇなぁ
  • 管理人の部屋
    • 中に入ってみると、消火器の泡
    • 古畑:合わせたい人がいる
    • 菅原:こちらは?
    • 弟が結婚式に出るために田舎から出てきている
    • 弟登場
    • 握手して帰っていく
    • 菅原:あまり似てないね
    • 古畑:父親が違うもので
  • 鑑識の結果
    • リンゴのヌルヌルの結果
    • 消火器の泡
    • 管理人室がラーメンを作っていて
    • 火がカーテンに移り、ボヤが起きていた
    • 管理人はボヤの件がバレたくないので嘘をついていた
    • ほんとは、ボヤがあったときに菅原の部屋にもきていた
    • 菅原はいなかった
  • アリバイ崩し
    • 菅原はバイヤーに連絡して金を持ってくるように伝えていた
    • 自分で呼んだので、見なくてもバイヤーが来るのがわかった
    • バイヤーとは一度も会ってない
    • そのため、バーに入って違う人に銃を向けてしまった
    • 菅原:焦っていた、落ち着いて見ていれば
    • 古畑:さっき弟と紹介した人、実はあれがバイヤー
    • 古畑:誰?と聞かれるまでずっと黙っていた
    • 見ていないことが証明された
  • 往生際
    • 菅原:往生際の悪い犯人はダメ
    • 菅原:自分が捕まるときは誇り高く
    • 菅原:あの男は犯人で間違いない
    • 菅原:だから法に変わっておれが…
    • 古畑:我々は人を裁く権利はない
    • 古畑:我々ができるのは事実を導き出すことだけ
    • 菅原:孫娘の事件も君に担当してもらいたかった
    • 菅原:君に拳銃は必要ない
    • 古畑:最高の誉め言葉です
    • ⇒敬礼をして、うつむくときに若干泣きそうになる古畑の顔が良い