📺古畑任三郎-さよなら、DJ
2024/06/15
- 情報
- 第1シリーズ第10話
- 桃井かおり
- ラジオDJ役
- 宇梶剛士
- ディレクター役で出てる
- 30過ぎたら走らない
- 走って息があがることがある
- 30過ぎたらなおさら
- そんなときは深呼吸してお茶を飲むといい
- もっといいのは、30過ぎたら走らないこと
- 後輩の女性
- 桃井は後輩の女性に男をとられる
- 口では気にしてないという
- 後輩は、このまま歌のレッスンを続けたいという
- 桃井:それは虫がよすぎる
- 桃井:そんなにお人よしじゃない
- 赤い洗面器の男
- 向こうから赤い洗面器を頭に乗せて歩いてくる男がいた
- 洗面器には水がいっぱい入っている
- 水をこぼさないように歩いてる
- 「なんで頭に洗面器をのせているのか」と聞いてみると
- 続きは放送の最後!
- 今後、ずっと出てくる小話で、オチは未披露
- 雑学
- 「ぐっすり」はなぜ寝るときにしか使わない?
- 長崎の佐世保は、フランス語のサセボンから来ている
- ラジオ局の廊下は入り組んでいる
- 戦争になったときに放送局が使われないように、なかなかたどりつけないようにしている説
- ボディガード
- 桃井に脅迫状が来ていた
- そのボディガードとして古畑と今泉はラジオ局に呼ばれていた
- お面
- お面をかぶった強盗
- どんなお面をかぶっていたか?
- セーラームーンのお面だったらマヌケ
- ルパン三世のお面という展開もありえる
- 殺人シーン
- 「サントワマミー」をかけている最中に
- 裏口を使って、近道をダッシュ
- 後頭部を殴って殺害して戻る
- 時間は3分
- みんなには、新人の売り込みテープを部屋で聞くと言っていた
- 「痛い?」
- 後輩を殴った桃井が聞く
- アドリブらしい
- 針を落とす役
- プレスリーのレコードをかける
- いつもは桃井が針を落とすが手が震えて無理
- 別の人にやってもらった
- 赤いカーディガン
- 後輩は桃井の赤いカーディガンを着ていた
- 犯人は間違って殺害した説
- 実験
- 3分で駐車場まで往復できるか実験
- 今泉が走って往復する
- 7分12秒3
- 古畑:3回やって平均とろうよ
- DJブース
- DJブースで質問する古畑
- 疑われて不快になる桃井
- ビートルズ、ミスタームーンライトをかける
- 桃井:ボーイフレンドを奪われた
- 桃井:動機があるのよ、困ったね
- 「ジョイナーだってできないのよ」
- 桃井:行って殺して帰ってくるなんて
- 桃井:ジョイナーだってできないのよ
- 古畑警部
- 桃井:疑った罰としてもう少しここ(DJブース)にいなさい
- はがきコーナー
- 「嘘を見破る秘訣を教えて」
- 桃井:特別ゲスト、古畑警部
- 古畑「えぇ、古畑任三郎です」
- 警部じゃなくて警部補です
- 古畑:嘘がつくのがうまい人は、大事なところだけ嘘をついてほかはできるだけで本当のことを言う
- 古畑:つまり、正直者ほど嘘がうまい
- 古畑:それ(嘘を見破る秘訣)がわかってたら警部になってます
- 掃除のおばちゃん
- 古畑:さっきの放送聞いてた?
- 古畑:わたし、しゃべったんだけども
- 掃除:ボソボソ言って、何言ってるかわからなかった
- 掃除:あなた、発声やったほうがいいよ
- お面
- 桃井:あのお面使われちゃあ、赤塚先生もつらいやねぇ
- 桜
- 掃除のおばちゃんが桜の枝をとってきていた
- そんなにすぐ、どうやって?
- 裏口を使った
- 実験2
- 今泉で実験
- 比べ物にならないほどはやい
- 古畑が時計を止めてなかったので、もう一回
- ビーチボーイズ、サーファーガールズ
- DJブースの外から
- 古畑:抜け道があったんです!
- ヒントはバカボンのパパ
- ラストワルツは私に
- テープの中身は男が歌っているラストワルツ
- しかしそれは古畑が歌っていたもの
- 古畑が急いで元のテープを上書きした
- ⇒そんな時間あった?
- 桃井:これで証明されたのは、あんたの歌が下手だってことだけ
- 放送テープ
- 古畑:赤坂先生がなぜお辛い?
- 古畑:何のパパとおっしゃいました?
- ニューステープ
- ニュースではお面の内容には触れていない
- どうやって知ったか?
- テレビのある部屋は1カ所しかなかった
- なぜそこにいたのか?
- 最後
- 桃井「難しいのね、完全犯罪って」
- 桃井「全力で走って損しちゃった」
- 古畑「部下もあなたの3倍走って、病院に運ばれました」
- 赤い洗面器の男
- 古畑:なぜ男は頭に赤い洗面器を乗せていたか、教えて
- 桃井「やだ」
- 桃井「この問題は墓場まで持ち込んでやる」