📺古畑任三郎-若旦那の犯罪
2024/06/19
- 情報
- 第3シリーズ第1話
- 市川染五郎
- 落語家役
- モロ師岡
- 落語家役
- 殺される人
- 梅野泰靖
- 師匠役
- 鰻の幇間(うなぎのたいこ)
- 一八(いっぱち)
- 兄弟子は自分のことをこの人物に例えた
- タイムマシーンで行こう
- 兄弟子が作った話
- 市川がパクる
- 西園寺登場
- 今泉:君ら、仲良すぎないか?
- 初登場だけど、前から仲良くしているのを知ってるセリフ
- 土曜日
- 「Love Love 愛してる」を録画し忘れた古畑
- 煮干し
- 被害者は煮干しを握りしめていた
- ダイニングメッセージ
- 煮干しは「ダイニングメッセージ」かもしれないと今泉が言う
- 西園寺に「ダイイングメッセージ」と訂正される
- 今泉:ダイニングキッチンで死んだんだから、ダイニングでもいいと思うんだけどな
- 置いてけぼりの今泉
- 関係者のところへ西園寺と向かう古畑
- フレッシュ大喜利
- 架空の番組
- 市川が出てる
- 聞かなかったこと
- 古畑:警察から知人が死んだと聞いて出る言葉は十中八九決まってる
- 古畑:「いつですか?」
- 古畑:彼は聞かなかった
- 古畑:いつ死んだか知ってるからだよ
- 西園寺に向けて話してる
- 録音
- 昨日のモロの講演会
- 老人ホーム
- 市川が代わりに出ていた
- 録音している人がいた
- テープを聞いてみたが、爆笑すぎて落語家の声は聞こえない
- ⇒そもそも、変装にバレないってある?
- お題
- うれしいことと悲しいことが同時に来ることってあります
- お題:「ばんざーい」と言いながら泣いてください、理由を聞きます
- 今泉:犬のふんを避けようとしたら、人のふんを踏んでしまった
- 市川:次おもしろくないことを言ったら墨
- 西園寺:総理大臣の名前を覚えたのに、もう新しい総理大臣に変わってしまった
- 今泉:ホットドッグにソーセージが2本入ってると思ったら、1本は自分の指だった
- 墨で顔を塗られる今泉
- 落語の稽古
- 師匠と弟子、2人きりでやる
- 小男
- 今泉:僕とあの小男と、どっちが大事なんですか?
- 今泉:もうこんな関係、耐えられない
- おでこ
- おでこに墨が残っている
- 老人ホームの種明かし
- 老人ホームで落語をしていたのはモロではない
- 声紋は調べられない
- しかし、そもそも調べる必要がない
- こんなにウケるわけがない
- 梅野:それにしてもウケてるね
- 梅野:足でもくすぐってんじゃねえのか?
- 稽古の種明かし
- 師匠の目頭のところには、眼鏡の跡がある
- 和服と眼鏡は合わないので、日ごろはかけてない
- 和菓子を食べたとき、ビニールがついたまま食べていた
- 目が衰えてる
- 干物箱
- 兄弟子に代わってもらって稽古を受けてもらうことにした
- 梅野:まるで干物箱
- ダイイングメッセージ
- 古典を知らない市川は気づかず
- ⇒これもありえるかなぁ?
- 扇子
- 高座では、扇子を開いた状態で箸を表していた
- 普通は閉じる
- 開いていたら模様にしか見えないが、閉じると見えてしまう
- 扇子に指紋がついていた
- 慰問
- 梅野:お前の客はお前を見に来ている
- 梅野:お前には華がある
- 梅野:他に何がいるって言うんだ
- 梅野:みんなそれが無くて苦労してるのに
- 梅野:モロは死ぬことはなかったし
- 梅野:お前も殺すことはなかった
- 梅野:しょうがねぇから慰問に行ってやるよ
- 梅野:一門引き連れて、盛大にな
- 梅野:覚悟しとけ