📺古畑任三郎-甦る死
2024/07/05
- 情報
- 石坂浩二
- 藤原竜也
- 鬼切村
- おにきり
- 新社長
- 現社長がクマに襲われて死亡
- 長男が新社長に就任
- さっそく裏山を売却へ
- レジャーランド建設
- 穴持たず
- この時期の熊は穴持たずといって危険
- 社長も知ってたはずなのに
- 尖底土器
- せんていどき
- このあたりでとれる、底のとがった縄文土器
- あーんして
- 床が水浸しに
- 死体のある場所の近くの水は少し粘着性がある
- 古畑:あーんして
- 今泉:あーん
- ペンにつけた水を舐めさせる古畑
- 今泉:何するんですか、甘い
- 別の場所でも舐めさせる
- 今泉:甘くない
- 引っ越し
- 今泉は先週引っ越したばかり
- モノを置く前に普通はその場所を片づける
- 被害者は片づけてなかった
- 今泉も片づけない
- なので、今泉の家は、テレビの上に電子レンジっていう変な配置になる
- 山菜
- 裏山でとれた山菜がふるまわれる
- 古畑ら3人が食べる
- すぐに戻す
- ⇒三人掛けソファで古畑が真ん中に座ってるけど
- ⇒上座はそこじゃない気がする
- 3人の社長
- 創設者である父
- 15年前に遺跡を掘りに行くと言って行方不明
- 妹の主人が会社を継ぐが、クマに襲われて死亡
- 長男が継ぐが、鎧兜の下敷きになって死亡
- あのよ節
- この地方のわらべ歌
- あへあへあへあ あへあへあ~
- あの子はあの子で 山ん中で
- 風に吹かれて うっちんだ
- あの子はあの子で 森に熊に出おうて
- オツムかじられ うっちんだ
- あの子はあの子で 鎧兜が重すぎて
- オツムうって うっちんだ
- こけし
- めずらしい、怒った顔のこけし
- この地方の魔よけ
- 触る古畑
- 首がとれる
- 今泉に押し付ける
- お祓い
- お祓いをしてもらおうと言い出したのは藤原
- お祓いが短い人が怪しい
- 藤原が短かったので怪しむ
- 彼は違う、という石坂
- お祓いをしてもらう今泉
- 祟るなら古畑任三郎を
- あのよ節は偶然ではない
- あのよ節にそって殺人事件が起きている
- しかし、あのよ節は88番まである
- 古畑の父は、海外旅行中に亡くなった
- タヒチの海岸でヤシの実が落ちてきて
- 頭にぶつかって死んだ
- あのよ節の34番と一致
- あらゆる死に方があのよ節にはある
- 竹馬
- 犯人は竹馬に乗ったと推理した古畑
- 竹馬に乗ってどこかにいった今泉
- 竹馬に乗れない西園寺
- 竹馬に乗らされる藤原
- 実は竹馬に乗れた西園寺
- 携帯
- ラジコンを使ったと推理した古畑
- 家の周りは磁場の影響で携帯が使えないと藤原に言われる
- 電池
- 実験してみると、たしかにラジコンは動かない
- 西園寺がラジコンをいじっていると電池が落ちる
- 電池は転がっていく
- 角砂糖
- 角砂糖は上からの力に強い
- 今泉が角砂糖の上に乗せた板に乗って実験
- 怪しむ今泉
- 体重75キロなのに大丈夫か、と不安がる今泉
- 本当の体重は80キロなのに大丈夫か、と
- 乗れた
- 水鉄砲で溶かす
- 砂糖が溶けて板から転げ落ちる今泉
- 見込み捜査
- 石坂:彼がやっているのは見込み捜査
- 犯人を決めつけて行う捜査
- 祟り
- 今泉:この事件の裏には大きな力がある
- 今泉:祟りだ!
- 西園寺:今泉、世の中にたたりなんかないんだ!
- 古畑:今泉君の言うとおりだ
- 古畑:この事件の裏には大きな力がある
- 無煙火薬
- 8.5g
- 3.5gから書きかえた跡がある
- 大きな力
- 石坂は藤原を操った
- 自分で犯行方法を思いつかせ
- 実行させ
- 疑われていることに気づかせ
- 自分が被害にあうように仕向けた
- 無煙火薬の量を書きかえて、事故死してしまった
- 石坂を捕まえることはできない
- 古畑の感想
- これほど完璧な殺人な計画を私は知らない
- しかしそれでも犯人は捕まる
- 15年前の事件
- 15年前、社長が失踪した
- その遺体が記念碑の下にあるのではないか
- こちらの事件から足がついた