📺古畑任三郎-ピアノ・レッスン
2024/06/02
- 情報
- 第1シリーズ第6話
- 木の実ナナ
- ピアニスト役
- 人に嫌われていないか不安な人
- 安心して下さい
- そういう人はだいたい嫌われています
- 問題なのは嫌われていることに気づいていない人
- 時計
- 被害者の時計は、壊れていた
- 秒針がけいれんしているみたいな感じ
- ⇒📺古畑任三郎 動く死体では、壊れた時計は信用しないと言ってた
- ⇒が、今回は信用してる
- ⇒単に壊れてたわけじゃないから
- 函館の女
- ピアノ、少しかじった程度の古畑
- 「はるばる来たぜ函館」のとこだけ
- 痴漢撃退
- 今泉「気の強い女」
- 今泉「痴漢を撃退したこともあるらしい」
- おにぎり
- 今泉「これどうやって食べるんですか?」
- 古畑「ここまでいったら手遅れだよ」
- スタンガン
- 古畑「スタン銃」という
- はじめは知らないと言ってた木の実ナナ
- 「スタンガン」と自分で言い始める
- 痴漢撃退につながる
- はめてくる古畑
- 低音部のD
- 弦が切れていた
- しかし、こっそりスタッフがピアノを取り換えた
- 木の実ナナは気づかず弦が切れていたと思い込んだ
- 犯人しか知りえない情報
- 魚肉ソーセージ
- リハーサル室で魚肉ソーセージを食べる古畑
- 手に着いたシールをポイってする
- これがピアノにくっついて、取り換えたことに気づく
- 北京の冬
- 低音部のDを使わない曲、ということで弾いた
- ここは北京ではないし、冬でもない
- 「追悼のレクイエム」の代わりに急遽選択した
- 実は事前にリハーサル室で、古畑のいるところで探していた
- 最初から疑ってました
- 荷物が少なすぎる
- もともと海外に行く予定だった
- 連れ戻されるのを事前にわかってたから荷物を少なくしていた
- ⇒よく見たら序盤で古畑がスーツケースにつまづいている
- ⇒ここが荷物が軽いことにつながる
- 「わきまえなさい」
- 「追悼のレクイエムを弾いて」と依頼する古畑
- 「大それたことを言うのね」と木の実ナナ
- 「わきまえなさい」
- ⇒プロに気軽に頼むのが失礼、という話ではなく
- ⇒故人を偲ぶ曲をそう簡単には弾けない、の意味かと