📺古畑任三郎-イチロー
2024/07/19
- 情報
- イチロー
- イチロー役
- イチロー
- フェアプレー
- 今回の犯人はフェアプレーを大事にする
- とある日本人大リーガーと名前が同じで顔もそっくり
- バリトンホテル
- 向島
- 退職してバリトンホテルの保安課に
- イチローと向島
- 向島:裏と表を使い分けるようなヤツじゃない
- あたかも知っている風な言い方
- 実は向島とイチローは兄弟
- 腹違い
- イチローファンの古畑
- イチローはまわりが外人だらけの環境でも結果を出している
- そこがすごい
- (今泉へ)イチローじゃなくて「さん」をつけなさい
- (向島へ)イチローさんのサインが欲しい
- 西園寺にボールを渡す古畑
- 西園寺にペンを渡す古畑
- 今泉:(イチローに)おでこをはたいてもらえますか?
- ソリキニーネ
- 毒薬
- たばこを指に挟んで生まれてきたような男
- タバコ好きの被害者
- デコさんへ
- 今泉のシャツに書いてもらったイチローのサイン
- 今泉:なんでデコさんて呼ばれてるの知ってるんだろう?
- 西園寺:向島さんが教えたんじゃないんですか?
- ⇒向島が書いたことの伏線
- マッチ
- 被害者はたばこを吸っていた
- 火をつけてすぐに消した
- どうやって火をつけた?
- ホテルのマッチはあるけど使われてなかった
- 車にある火を使った
- なぜマッチを使っていないか
- 湿っていた
- 加湿器を借りている人を調べる
- 盗塁
- 今泉:イチローは盗塁はしても、人の命をとったりはしない
- 向島がゆすられていた理由
- 向島はある暴力団の組員と仲良くなる
- 足を洗いたいと言っていたので仕事先を紹介
- しかし結局は足を洗わなかった
- その後も相談にのる
- あるとき組同士の草野球大会に呼ばれる
- ピンチヒッターとして向島が呼ばれる
- 甲子園にもいったことがある
- 満塁ホームランを打って勝った
- その後も試合のたびに呼ばれた
- 組を取材していたライターにバレてしまった
- 組のみんなと抱き合っているところを写真に撮られた
- はじめは写真をばらまくと脅されたが
- イチローが弟と知ると、金を要求するようになった
- 金額は膨れていき、警察の仕事では足りない
- 転職した
- 海外に逃げるために1000万ほしいといわれた
- 聞きたくなかった
- 西園寺:8時半ころどこで何をしてましたか?
- 西園寺:できればこんなことは聞きたくなかったですが
- 嘘
- イチロー:向島は100枚サインを書いてた
- アリバイがある
- しかし、それは嘘だった
- 向島がイチローのために用意していた、記入済サイン色紙だった
- スタンプ
- 色紙を用意してくれと言ったのは向島
- 事前に色紙にスタンプを押していたが、向島が渡してきた色紙にはスタンプがない
- アリバイがくずれた
- 100枚
- 色紙100枚のアリバイは崩れた
- しかし、そもそも100枚ではアリバイにならない
- 20分くらいで書き終わってしまう
- 8時から9時までのアリバイを作るなら、300枚必要だった
- 100枚は別の目的で用意されたものだった?
- 古畑も野球少年
- 子どもの頃、ピッチャーで4番
- 変なフォーム
- 野球ボール
- 野球ボールほど処分に困るものはない
- 体にフィットする服を着ていたらなおさら
- 野球ボールを投げて隠せたのは
- 世界で一番いい肩を持ってる人
- 盗塁
- 従業員エレベーターに忍び込む
- 今泉が挑戦
- 1度目は失敗
- 2度目は成功するけど、何かにぶつけた音がする
- 盗塁王なら簡単にできるはず
- ハチロー
- もともとハチローという名前でやる予定だった
- 本人がイチローのままでやりたいといった
- 駐車場
- いつから目をつけていたか
- 駐車場の話をしたとき、地下の駐車場と思い込んでいた
- 禁煙の話をしたとき
- 自分の車は地上の駐車場に止めているのに
- 平常心
- イチロー:試合に勝つためには平常心が大事
- 古畑:なので、平常心を取り除くことが必要だった