📺古畑任三郎-その男、多忙につき
2024/06/19
- 情報
- 第3シリーズ第2話
- 真田広之
- メディアプランナー役
- 磯野貴理子
- 秘書役
- 殺人に集中
- 食事をしながら食事をする人
- 雑誌を見ながら風呂に入る人
- 殺人をするときは、殺人に集中して
- 3倍は違う
- 暗記してしゃべるのと
- メモを見ながらしゃべるのとでは
- 聞き手が理解する情報量が3倍は違う
- 井沢ホテル
- 架空のホテル
- 10周年
- CX新番組案
- 秘書に21時にホテルへ電話させる
- 案1:業界もの
- 副業しているタクシー運転手
- 案2:恋愛ドラマ
- 「奥様は18才」をもじって「奥様は48才」
- 十朱幸代と香取慎吾
- 案3:殺人もの
- 「ヒッチコックの裏窓」の現代版
- 仕事で残ってた人が向かいのビルの殺人事件を目撃してしまう
- といいながら、真田は向かいのビルでいちゃつく人を目撃する
- 案4:恋愛ドラマ(磯野案)
- 平凡なOLが海賊と恋に落ちる
- 即ボツ
- 灯
- 殺人の前に、電気が消えてつくシーン
- 殺人後、また電気が消えてつくシーン
- 時計は21時15分過ぎ
- 早朝
- 6時半
- 古畑:人間が起きる時間じゃない
- 朝食
- 真田:朝食を食べない人は食べる人に比べて寿命が短い
- 小田原フェアの笹かま定食
- 古畑が朝食で頼もうとしたもの
- 3500円だったのでやめようとする
- 真田におごってもらう
- 左手
- 冷蔵庫を右手で開けて
- 缶ビールを右手で片付ける
- 左手が不自由だったのではないか
- 企画案
- 古畑の企画案
- 絶対音感を持った男が犯人
- 今泉のヒント
- 10周年記念のイベントがいろいろある、ということを話す今泉
- イルミネーションも
- これを聞いて古畑はピンとくる
- ただし、指示を出すのは西園寺へ
- いないことの証明
- 井沢ホテル10周年記念
- 犯行のあったとき、イルミネーションをしていた
- ホテルの部屋の明かりを使って
- 真田の部屋のカーテンがあいていたら
- 古畑:井の文字が、丼になってしまうんですぅ
- イルミネーション
- イルミネーションのイベントは知らなかった真田
- しかし、実際に提案したのは真田
- 忘れてただけ
- 途中、困ったときのイルミネーションということで、別の企画にもイルミネーションを雑に提案していた
- 自白
- 真田:なんだかどっと疲れた気がする
- 古畑:働きづめだったですからね
- 真田:いい休暇になりそうだ