📺古畑任三郎-しゃべりすぎた男

  • 情報
    • 第2シーズン第1話
    • 明石家さんま
      • 弁護士役
    • 秋本奈緒美
      • スタイリスト
      • 殺される人
  • ロールシャッハ・テスト
    • ロールシャッハ・テストに使う絵
    • 何に見えるか
    • 私には、交尾している牛
    • おばあちゃんにも、向こうを向いている若い女性にも見える絵
    • 見ようによっていろんな形に見える
  • 目覚ましコール
    • さんまは事務所で仮眠をとるので
    • 秘書に目覚ましコールをするように言う
    • 前みたいに忘れるな、と
    • 秘書は電話で会話したので、さんまは事務所にいたことになる
    • 実際には転送電話を使っていたが
  • ピクルス
    • ハンバーガーのピクルス
    • 真ん中に1枚、それを囲むように4枚
    • 花びらのようにしてどこから食べてもピクルスにあたるようにしてほしい
  • 今泉は自宅療養中
    • 今泉は自律神経失調症で自宅療養中
  • 今泉の家
    • 今泉の家に行く警察たち
    • アパートに住んでいる
    • 猫を飼っていた
  • 古畑の腹が立っていること
    • 今泉の事件から外された古畑
    • 警察内では、古畑と今泉が仲がいいと思われている
    • それが一番腹が立つ
  • めんどくさいよ
    • 今泉は古畑に弁護士と連絡をとってもらうように依頼する
    • 古畑:めんどくさいよ~
  • 現場百ぺん
    • 古畑:我々の世界では現場百ぺんという言葉がある
  • テスト
    • 被害者の家を見に行こうと誘う古畑
    • 被害者の家の場所を教えない
    • 被害者の部屋の番号を教えない
    • 被害者の部屋のエアコンのリモコンをとらせる
  • ねこ
    • 被害者の他に男がいる
    • その男は猫嫌いか猫アレルギー
    • そのため、被害者がその男と会うときは猫を預けていた
    • 今泉は猫を飼っているので別の男がいる
  • オシャマンベ
    • 今泉の飼っている猫の名前
  • 殺されることはあっても
    • 今泉が自供したというさんま
    • 古畑は疑う
    • 古畑:あいつは殺されることはあっても
    • 古畑:人を殺すような男ではない
  • 先生
    • 勝手に聞き込みをしていた古畑
    • 本命の男性を被害者は先生と呼んでいた
    • 今泉を先生と呼ぶ女性はいない
  • プロポーズ
    • 中野の黒ちくびという店で働いていた人
    • 今泉はここで働く女性にプロポーズしていた
  • 異議あり
    • プロポーズは全部で5回
    • 今泉:意義あり!そんなにしてない
    • さんま:このようにこの男はやたらプロポーズする男です
    • 今泉:いつだって真剣だった!
  • 小さな脳みそ
    • 古畑:いいかい?いいかい?ねぇきみ、その小さな脳みそでよく考えてみるんだ
    • 古畑:今からでも遅くないから「やってない」と言うんだ
    • 古畑:私とあの弁護士とどっちを信用するんです?
    • 答えない今泉
    • 古畑:わかった、この話はもうなかったことにしよう
    • うなづく今泉
    • 古畑:ねぇ?私が今まで間違ったこと言った?
    • 今泉:もし実刑になったら?
    • 古畑:そのときは差し入れを持って行くよ
    • 今泉:やだー!
    • 被害者が飼っていた猫は、古畑が飼うことに
  • 口元
    • 古畑:口元がほころんでますよ
    • さんま:小さいころからこの顔
    • さんま:歯が出てますから
  • アリバイ崩し
    • 電話したしてないでもめたので、秘書が電話を記録していた
    • 秘書は業務用電話に掛けたが留守電になった
    • そこで、個人用電話に掛けた
    • 実験してみると、留守電のメッセージ音が入ってしまう
    • そのため、秘書が電話をしたときに事務所にいないことになる
  • 変な関西弁
    • 古畑:先生のアリバイはガタガタや
    • さんま:中途半端な関西弁使いなはんな
    • 古畑:すんまへん、いや、すみません
  • 宣戦布告
    • 古畑:わたしはあなたが殺したんだと思っています
    • 古畑:友人の人生がかかっているんです
    • 古畑:必ずシッポをつかんでみせます
    • さんま:ま、がんばんなやれや
    • ⇒このときはまだ古畑は証拠をつかんでない
  • 今泉の人間性
    • 古畑:知っている刑事の中でも最低の部類
    • 古畑:今まで役に立ったことは一度もない
    • 古畑:しかしこれだけは断言
    • 古畑:人を殺せるような人間ではない
    • 古畑:人を殺せるような知的でもなければ行動力もない
  • 異議なし
    • 検事:今さら被告人の人間性について話しても意味がない
    • さんま:異議なし
  • 真犯人を知っている
    • 古畑:真犯人は小清水(さんま)
    • さんま:誣告罪や、名誉棄損や
    • さんま:そんなにいうなら、証拠はあるんやろうな
    • 古畑:はい、昨日までの裁判記録のコピーです
  • 水差し
    • 水差しのことを花瓶と言っていた
    • 今泉が花を買ってプレゼントした
    • 猫を飼ってる家は、倒さないように花瓶がない
    • 水差しを花瓶代わりに使っていた
    • 花瓶と思いこめる人は犯人だけ
    • ちゃんと聞いててください、一生懸命説明してるんですからね
  • 司法試験
    • さんま:今すぐ司法試験を受けて
    • さんま:僕の弁護をやって
  • ちなみ