📺ブラタモリ-東寺
2023/06/11
- 東寺は京都のシンボル
- 空海が建築にかかわった
- 五重塔は木造建築では最大
- 昔は京都の街の入り口にあった
- 平安時代に作られた
- 国宝がたくさんある
- 西寺
- 羅生門の両隣りに東寺と西寺があった
- 西寺は火事にあい、再建されなかった
- 東は鴨川が運んだ土砂があり、扇状地
- 西の川は土砂を運んでこない
- 西は低く、水がしみ出してるので
- 西寺、今は公園
- 鎌倉時代
- 平安京の西は住みにくくなってしまった
- 羅生門はなくなく、西寺も無くなった
- その後は、神戸から来た人たちは東寺まで来て北に曲がっていくルートを使うようになった
- 五重塔がシンボルとなった
- 安土桃山時代
- 秀吉が都のエリアをはっきりさせるために、御土居を作った
- 御土居の南側には、東寺が入るようにした
- 羅城門は堀の中に入ってしまった
- 羅城門なきあと、東寺の南大門が羅城門と呼ばれていた
- 現代
- 新幹線京都駅は東寺の近く
- 入り口としてのシンボル