📺ブラタモリ-山形
2023/07/22
- ブラタモリ
- 山寺
- 「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
- この場所で詠んだと言われている
- 巨大な穴がたくさん開いた巨大な岩
- 凝灰岩
- 800万年前
- 凝灰岩に含まれる小さな石が落ちる
- そこに雨などにより、穴が大きくなる
- 信仰の対象に
- 人も住むように
- 最上義光(よしあき)
- 山形を治めた大名
- 家康から高く評価された
- 三の丸まで含めるとかなり大きな城
- 5番目
- 武士がたくさんいたが、幕末は田畑だらけに
- お家騒動で最上家は出ていく
- その後も、大名が飛ばされてくる左遷地に
- 大名がかわるたびに規模が小さくなる
- 江戸時代の経済
- 紅花で儲ける
- 最上紅花と呼ばれる
- 染料に使われる
- 着物用として、京都などに売られる
- 力が弱い殿
- 力が弱いので専売制などがしけない
- 商人は自由に商売ができる
- 紅花商人に金を借りに来る
- 化学染料の登場で人気がなくなっていく
- 紅花で儲ける
- 三島 県令
- 明治時代
- 西洋風の県庁を、場外に建てる
- 新しい山形を見せるため?
- サクランボの栽培も始めた