📺ブラタモリ-大阪
2023/06/11
- だいぶ昔の再放送
- 上町台地以外、大阪の大半は海だった
- 安土桃山時代も、湿地帯が広がっていた
- 信長は大阪を境地と呼んだ
- いい土地ということ
- 上町台地は三方が低くなってる
- 南だけ守ればいい
- 近くに川がある
- なら・京都につながってる
- 瀬戸内海につながってる
- 中国とかともつながる
- 貿易にちょうどいい
- 秀吉
- 上町台地以外は低湿地
- はじめは上町台地で街づくり
- 街づくりでは、通りを挟んだ両側を1つの町とした
- 普通は通りで町を分ける
- 顔を合わせる人たちを同じ町の人になるようにした
- 裏とは背中合わせになっている
- 背中同士の隙間には、下水を流していた
- 太閤下水
- 秀吉の頃から使ってる
- 上町台地から西に下がっている地形(谷などもある)を生かして下水を流している
- 西側
- 西側も東と合わせて東西にまっすぐな道を作ってた
- 西横堀(今はもうない)から道が少しゆがんでる
- 西横堀の西には堀がたくさんできた
- 町人手動で川に沿って町を作った
- 町人が湿地を掘って土を埋めて、を繰り返した
- 町の中まで船が入れるようになった
- 北側には、全国の蔵屋敷が集まった