📺アナザーストーリーズ-YMO
2023/11/26
- 世界を目指すための戦略
- 下半身モヤモヤ
- みぞおちワクワク
- 頭クラクラ
- の3つ
- それぞれ、リズム、メロディー、コンセプトを表す
- 特に重要なのがリズム
- 当初は売れない
- 日本のラジオは、番組が音楽ジャンルによって分かれていた
- YMOの曲を流せる番組がなかった
- レコードは売れなかった
- フュージョンのライブで、ライブをやることになった
- アメリカのプロデューサーに気に入られてる
- アメリカデビュー&ライブをすることに
- アメリカデビューに向けてのコンセプト
- 日本人のイメージとしての制服
- 中国っぽい衣装
- 小澤征爾と北京中央楽団との演奏を見てひらめく
- もみあげも切った
- 以後、テクノカット
- 無表情で演奏する
- シンセサイザー・通称タンスも舞台に挙げて演奏する
- 制服・無表情・コンピュータ、をテーマに
- ライブは大成功
- ライブの様子をNHKのニュースで取り上げた
- 日本でも流行
- BEHIND THE MASK
- その後、マイケルジャクソンやエリッククラプトンがカバー
- 世界中に影響を与えた
- スネークマンショー
- スネークマンショーとは
- 小林克也
- 桑原茂一(音楽プロデューサー)
- 伊武雅刀
- の3人
- スネークマンショーとは
- ソリッドステイトサヴァイヴァー(1979)
- 2作目のアルバム
- 史上2番目のミリオンセラー
- 1番目は、井上陽水の氷の世界
- 初のミリオンセラーは、井上陽水の氷の世界
- 無料ライブ
- 出版社が費用を出して武道館で無料ライブをすることになった
- スネークマンショーと組んでコメディーと音楽の融合をやった
- テクノを聞きに来た聴衆は起こった
- 本人たちの想像以上に売れた
- 細野は「疲れた、疲れた」と言っている
- 坂本は「こんな音楽を作りたいわけじゃなかった」と言っている
- 3rd
- ライブアルバムを出すようレコード会社から要求される
- 細野は拒否
- スネークマンショーとコラボしたコメディアルバムを作る
- その後も、派手な曲でのヒットは作らず
- 6作目でやりたいことをやりつくした
- 散開