📺古畑任三郎-動く死体
2024/06/02
- 情報
- 第1シリーズ第2話
- 堺正章
- 歌舞伎役者役
- きたろう(死ぬ人)
- 説明書
- 3回読め
- 箱から出す前、セットした後、寝る前
- 特に外国製品のやつは
- きたろう
- はじめのやり取りだと少し人間関係がわからない
- が、警備員
- 堺が車で人をひいて、きたろうはそれを見ていた
- 口封じの金を受け取っていた
- しかし、きたろうは全部警察に言う、と
- もみあいになって事故的にころしてしまった
- 時計
- 時計が壊れていた
- 堺「落ちた拍子に壊れたのでは?」
- 古畑:事件現場の壊れた時計は信用できない
- 後頭部
- 死因は後頭部の打撲
- 堺「どこから落ちたんですか?」
- ⇒このとき、古畑は少し上を見上げた感じ
- ⇒あとで見直すと、感づいた感じにも見える
- 懐中電灯
- 猫を追いかけていた説
- しかし、懐中電灯がない
- 古畑が堺の部屋に来た
- 堺の部屋に懐中電灯があった
- 見つけて、あわてて隠そうとする
- 電池が落ちる
- 古畑「何か落ちましたよ」
- これは古畑の懐中電灯だったとあとでばらす
- いらつく堺
- すっぽん
- 下からせりあがる機械
- ドイツ製の特注
- 堺「壊れてるから直しておけ」とスタッフに言う
- 壊れてない
- 使い方を知らなかっただけ
- 盟三五大切(かみかけて さんご たいせつ)
- 歌舞伎の演目
- 女性を殺した後に茶漬けを食べるシーンがある
- 堺は、この気持ちを知るために、すぐに家には帰らずに、楽屋で茶漬けを食べてた
- 今泉
- 「きみ、今泉君っていったね?」
- ⇒このときはまだあまり仲良くない?
- ⇒1話では知り合いの感じだったが
- 田村正和がOKした理由
- 田村正和は、刑事ものはやらないといっていた
- しかし、動く死体の脚本を渡した
- 気に入って、OKとなった
- FujiTV/古畑任三郎